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2017年3月25日、東京メトロと西武線のダイヤ改正で走り始めたSトレイン。

25日と26日は休日ダイヤだったので、27日が豊洲発の列車の運行開始日でした。

豊洲に勤める私としては、乗らないわけにはまいりませんな(*^^*)

指定券の発売日をすっかり忘れていて、翌日に思い出して少々慌てましたが、無事、指定券も取れました。

運行初日の切符なのに、しかも発売開始日を逸したのに、あっさり窓側の席がとれてしまうとは。
なんとなく人気薄の気配(^o^; 

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そして迎えた3月27日。
豊洲駅には発車10分前に到着。

真新しい指定券券売機くん。
誰も並んでいなくてちょっと寂しげです

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ホームに降りると、ちょうどこれから乗るS-TRAINが入ってきました。
真新しい車体。ん~ピカピカです(^o^)/ 

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車内をもの珍しげに覗き込む人。
携帯のカメラを向ける人。
不思議そうに指をさして言葉を交わす二人連れ。


初めて見る人がほとんどなのでしょう、いつもの豊洲駅とちょっと違った空気が流れます。

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それでは早速、乗ってみましょう。 
私が乗るのは3号車でしたね。 


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おぉ、見事にガラガラ(^o^;) 


ご乗車には指定券が必要です、指定券は1つ上の地下2階フロアで販売しています、と繰り返し放送が入りますが、乗客が増えそうな気配は...ないですね...

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指定された6Aの席に陣取ります。
この様子なら、隣は空席のままでのんびり過ごせそうです(*´ω`*)


定刻の20:00に、静かに豊洲駅を出発。
結局、豊洲駅から3号車に乗ったのは9人でした。 


月島、新富町、銀座一丁目と、各駅をゆ~っくりと通過。
普段は通過することのない駅ですから、やはり何だか新鮮です。

スピードが上がらないのは...まぁ仕方ないですね。
地下鉄線内、前の電車を追い抜く場所もないですからね(^o^;) 

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有楽町で5人、飯田橋で6人が乗車。
この電車に乗車できる駅は豊洲、有楽町、飯田橋の3駅だけと決められていますから、もうこの先で乗ってくる人はいません。

というわけで、この日この列車の3号車の乗客、9+5+6=計20人。

乗客の私としては空いていて有り難い限りですが、鉄道会社さんとしてはちょっと辛いんじゃないですかね。 


そして大胆にも池袋を通過。一時停止さえしません。きもちいぃ~


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地上に出ると練馬駅。
信号待ちで停車しますが、ドアは開きません。


横を特急レッドアローが駆け抜けていきました。 
こっちの電車も、レッドアロー並みのグレードにしてくれれば嬉しかったんだけどな~♪ 

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降車できる最初の駅、石神井公園。

ここでは4人が降りました。


次の停車駅、保谷でも降りたのは4人だけ。 
お客さんの多くは、終点の所沢まで乗りとおすようです。
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豊洲から1時間弱、終点の所沢に到着です。

ここでは10人が下車。

3つの駅で3号車から降りたのは4+4+10=全部で18人。

あれ?乗った人数と合わんではないか
気が付きませんでしたが、前や後ろの車両に移った人がいたんでしょうね。

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この写真の窓側が、私が座っていた席です。空いていたおかげもあり、まずまず快適でした(^^)v
しかしこの空き具合はちょっと心配になるレベルですね。


豊洲で座席指定の列車というと、かつて小田急直通の特急ベイリゾートというのがありましたが、いつも空気を運んでいる状態で、短期間であっさり廃止されてしまいましたね。

あちらは休日の行楽特急、こちらは平日の通勤列車と、運転日も性格も全く違うので比較しても仕方ないのですが、つい思い出してしまいます。


豊洲駅の乗降客数は1日20万人以上。
東京メトロの乗降客数ベストテンにも入る駅で、夕方から深夜にかけては通勤客が狭いホームでひしめき合い、なかでもホームの前後両端は、時間帯によっては身動きが取れないほど混雑します。
 

それならS-TRAINのような通勤ライナー列車の需要も高いように思われるかもしれませんが、新木場・辰巳からの電車がガラガラの状態で到着するので、普通の電車でも1~2本待てば座れてしまうんですよね。

そのなかで、わざわざ510円払って、指定の時刻に合わせてS-TRAINに乗るかというと、ん~微妙ですね~(^o^;;;


レッドアローや小田急MSEのように、特急らしいゆったりシートなら乗りたいと思うでしょうが、S-TRAINのシートはそこまでではないんですよね...。

まずはこの510円という強気な料金設定をどうにかしてほしいところですが。

速くもなくて、豪華でもなくて、「座れる」というだけで510円はきついでしょう。

座るだけなら、豊洲なら待てば座れますし、

有楽町なら一番前に乗れば、2駅先の永田町でかなりの確率で座れますし、
飯田橋なら池袋まで4駅だけ辛抱して、西武線の始発で座って帰ればいいですし。 


さてさて、このさきどうなりますやら。
最後は少々ネガティブな書きぶりになってしまいましたが、頑張ってほしいですね


 
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